謹賀新年
年頭のごあいさつ

代表取締役
 長﨑伸彦

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
新しい元号「令和」になり、初めてのお正月を迎えました。
旧年中は、皆様より格別なるご支援とご厚誼を賜り心より御礼申し上げます。

2019年、東日本では台風に伴う大雨被害が相次ぎました。大規模な停電、一昨年の西日本豪雨の悪夢を思い起こさせるような河川の氾濫が各地で発生するなど、多くの人が避難生活を余儀なくされました。被災された皆様におかれましては一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

世界では「自国第一主義」の風潮が広がり、EU離脱問題のイギリス、民主化デモが長期化する香港など、岐路に立たされた世界中の民衆の不安の声が聞こえてくる一年でした。国内では、安倍首相の在任期間が憲政史上最長になるも、「桜を見る会」の問題などにみられる長期政権のおごりとも捉えられる政府与党の対応に、不安を覚えた方も少なくなかったのではないでしょうか。10月には消費増税もスタート。キャッシュレス決済が急速に普及し多くの日本人のお財布事情が変化しました。

そんな中、大いに盛り上がったのはラグビーW杯日本大会。日本代表の予選リーグ全勝で初の8強入りの快挙を果たし、連日ラグビーの話題に花が咲きました。また地元岡山からゴルフの渋野日向子さんが全英女子オープンで初優勝。日本勢の海外メジャー制覇は男女通じて42年ぶり2人目という快挙。これからの活躍が楽しみです。2020年は東京オリンピック&パラリンピックイヤー。世界中のアスリートの活躍で日本中を元気にしてもらいたいものです。

身近な話題では「高齢者の急発進事故」と「あおり運転による迷惑行為」が数多く報道されました。過信・奢りが招く数多くの惨事を耳にし、業務で車両を運行する者として襟を正す思いでした。車社会の一員であるという自覚を持って、今年も思いやりに溢れた運転をするよう社員一同努めてまいります。
また、この思いは車社会のみならず循環型社会における「解体」の役割にも通じるものと認識しております。密集した都会における創造の原点は「解体」であり、我が社は循環型社会という「ONE TEAM(ワンチーム)」の一員として高いプロ意識を持った技術者集団でありたいと願っています。

本年も「NewSkill」(新たなる熟技)を社是として、未来を見据えた循環型社会を整備する取り組みや解体事業のプロとして高品質な解体サービスの提供、現場の安心安全の確保と環境保全、リサイクル率の向上に取り組んで参ります。
皆様のご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
最後となりましたが、本年も皆様方のご健康とご多幸を心よりお祈りし年頭のご挨拶とさせていただきます。
2020年 元旦