謹賀新年
年頭のごあいさつ

代表取締役
 長﨑伸彦

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は、皆様より格別なるご支援とご厚誼を賜り心より御礼申し上げます。

コロナ禍2年目となった2021年、2月にはワクチン接種がスタート。年末には80%近い接種率に及ぶものの、日本国内で173万人もの感染者、18,000人あまりの犠牲者を数えることとなりました。犠牲になった皆様にはこころからご冥福をお祈りいたしますとともに、今なお医療の現場で治療・看護に奮闘されている皆さまには感謝の言葉しかなく、今後新たな変異株の懸念が続きますが、1日も早い終息と関係者の皆様に日常が戻られることを心よりお祈り申し上げます。

昨年も大雨、地震など自然災害のニュースを数多く耳にした年でした。とりわけ熱海で発生した大規模な土砂災害は環境開発に携わるものにとって大変衝撃的なニュースでした。小笠原諸島の海底火山噴火による軽石の漂着、近県で震度5弱クラスの地震が発生するなど、どこでも災害が起こり得ることを肝に銘じ、備えの必要性を共有していきたいと思いました。

新型コロナの影響で1年延期、さらに緊急事態宣言下での開催となった東京オリンピック・パラリンピック。感染者数拡大や国際オリンピック委員会についての疑問浮上、不適切発言による東京五輪組織委員会会長辞任、中止の可能性も囁かれる中ではありましたが、無事成功裡に開催できたことは開催国の国民として大変誇れることだと思います。
何よりこの大会に向けて1年余分に調整を続け参加したアスリートの不屈の精神にこころから拍手を送りたいです。
また海外では米大リーグのエンゼルス・大谷翔平選手がア・リーグMVPに選出されました。オールスターで投打二刀流を認めさせる偉業も成し遂げ、来季はどんなニュースを届けてくれるのか今から楽しみです。

先の見えない時代でも信念をもって取り組み続ければいつかきっと明るい未来が訪れる。コロナ禍に希望の光を届けてくれる彼らのニュースにきっと多くのひとが励まされていることでしょう。

私たちのシゴトは、建物を解体し発生した廃棄物をリサイクルしていくことであり、この事業自体が「持続可能」な社会をつくるための重要な役割であると考えています。本年も「未来を拓くシゴト。」を旗印に、100年続く企業を目指してSDGsに取り組んで参ります。

皆様のご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
最後となりましたが、本年も皆様方のご健康とご多幸を心よりお祈りし年頭のご挨拶とさせていただきます。
2022年 元旦